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自己紹介と開業の経緯、今後の活動について

  • 執筆者の写真: Sigh2 さいふ
    Sigh2 さいふ
  • 7月18日
  • 読了時間: 5分

更新日:7月21日

はじめまして。この記事では、私の自己紹介とこれまでの活動の経緯、そして今後の方向性についてお話しします。初めてお会いするクライアントの皆さまに、私のことを知っていただき、信頼していただけるきっかけになれば幸いです。



液晶タブレットで描いています
液晶タブレットで描いています



自己紹介


1995年生、小中高と絵を描いてきました。

中学校では部活動にPCとロボット製作を扱う部を選択しPCを扱う上でセキュリティや情報モラルの基礎を学び、ICTプロフィシエンシー試験4級を取得。

PCの基本を学び中学でペンタブを導入、デジタルツールでのイラスト制作を開始。

高校は美術科選択で週6コマの美術での高文祭展示作品制作、イラスト部美術部それぞれの部長を務め三年次では生徒会書記として企画提案、卒業記念小冊子の構成に関わりました。

在学中は企業と法人主催のコンテストに積極的に応募していました。


・展示会設営経験

・原稿管理と製本経験

・企画運営

・お題に沿った作品制作経験、講評会を通した客観的な自己評価


この四つの経験を活かして活動を開始し、現在は新たにお仕事をいただく機会が増えたことでより多くの実績と経験を積ませていただいています。



活動の経緯


私の活動は、以下のようなステップで進んできました。


  • 趣味からプロへ

高校在学中、地元企業の学内コンペにて自身のデザインしたキャラクターが採用

商品のイメージキャラクターとして使用され、自信につながりました。

2014年以降は個人依頼を頂きながら自主制作とファンアートを通して多くの人と交流させていただきました。

2018年-2022年は企業所属で依頼を頂き、DTPの基礎知識を活かして実績と経験を積ませていただきました。

業務量の見直しと安定収入のため就職したため集中できる環境を維持できず退所、個人のイラスト業務は受けつつ活動していました。

2025年、依頼を頂く傍ら安定のため務めていた職場での怪我により退職

2026年から専業イラストレーターとしての開業を決めました。


  • 最初の仕事

似顔絵やSNSアイコンイラストなど、個人からご依頼頂いていました。



  • スキルの幅を広げる

デジタルツールの習得や、キャラクター制作、デザインや依頼いただくモチーフの構造理解など多様な技術を身につけることで、依頼の幅を広げました。



  • ネットワークの構築

同業者やクライアントとのつながりを大切にし、情報交換やコラボレーションを積極的に行っています。


地道な努力と継続的な学びを重ねてきたことで、現在の活動基盤ができあがりました。


今後の方向性


これからの活動では、以下の3つのポイントを重視していきます。


1. クライアントとのコミュニケーション強化


最も大切だと感じるのは、クライアントの要望を正確に理解し、

期待以上の成果を提供することです。具体的には、


  • 依頼内容のヒアリングを丁寧に行う

  • 進捗状況をこまめに報告する

  • 修正や提案を柔軟に対応する


これらを心がけ、信頼関係を築いていきたいと考えています。


2. 新しい表現技術の習得


生成AIとその一部利用者によるモラルに欠けたトラブルを見聞きするようになって数年が経ちました。

未だ現行法では権利者並びクリエイター本人が権限を主張することも訴えることも難しいままであることに加え、私個人としても頭を悩まされる問題に巻き込まれたことから心理的に抵抗があり、諸手を挙げて歓迎できる技術ではありません。

一創作者のスタンスですが、現状の生成AIが学習と称して他者の知財を侵害し成り立つ技術であると認識しており※、どの過程においても利用することはございません。


一方で従来通り手描きやアナログ前提の制作ソフトやハードは絶えず登場しており、

個人としてはそちらの新しいツールや技術をこれまで通り学び、地道に表現の幅を広げることが私自身がイメージする作品に最適な環境だと考えます。


特に注視しているのはIRIAM、Live2Dを用いる配信活動を主とした層に向けて

データ制作のノウハウを習得中です。

現在作業効率化の面で左手デバイスの導入とソフトのアップグレードも行ったため、

自主制作を行い改めて慣らしも必要だと考えています。


※LoRA等、特定個人の絵柄や作品を取り込むことで作られたデータセットやモデルが存在することから、ジャンルに特化していないだけで原理は同じものであると考えています。


3. 作風やジャンルを確立する


自分の画風や強みを明確にし、認知されることを目指します。


  • ポートフォリオサイトやSNSで作品を定期的に発信

  • 展示会やイベントに参加し、直接ファンやクライアントと交流する

  • オリジナルグッズや書籍の制作を検討


これらの活動を通じて、活動の範囲を広げていきたいと考えています。


具体的な取り組み案


クライアントとの打ち合わせではラフスケッチでの構図チェック~カラーラフでの印象を早めに共有し、イメージのすり合わせを丁寧に行うことで、大きな変更可能性があれば該当箇所は差分前提のデータ作りを行うことで結果的に修正回数を減らすことが可能となり、効率的に制作を進めています。

並行して受注することも多く大きな進捗がない場合も、定期連絡を行いクライアントの心理的負担の軽減に努めます。


最近はご依頼いただく内容が多様でそれぞれが要望するテイストも違います。

すでに作例のある従来の絵柄以外にも対応できる案件を増やすため、車両やマシンでの制作は新たにデザイン込みでの構成やキャラクターとの組み合わせを前提に自主制作でのサンプル作成、キャラクターイラストではより魅力的に見えるシルエットやポーズ付けに挑戦しています。


自主制作やクライアントより実績公開の許可を頂いた作品のポートフォリオ掲載を行い、掲載許可作品と自主制作をまとめた作品集の発行とイベントでの営業やオリジナルグッズの販売などを計画しています。




まとめ


私の自己紹介と活動の経緯から、今後の方向性をお伝えしました。

これまでの経験を活かしつつ、新しい技術やコミュニケーションを大切にして、より良い作品を提供していきます。


もしイラスト制作でお困りのことがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

お互いにとって良いパートナーシップを築けることを楽しみにしています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。


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